自分からやろうぜと言っておいた飲み会が億劫になってきた

タイトルは今の気分である。億劫。

こういうことを、誘った人の前で言ってしまって『お前が誘ったんだろうが!』と怒られることが多い。

本気でキレさせてしまった人も何人か。

言ってはだめだとわかってはいる。わかってはいるんだが、何故かぺろんと口に出してしまう。

まぁ、仲の良い人に限られるんだが。だからこそ、なのである。

根底に『私というものをわかってくれているだろう』という驕りがある。友人関係というものに胡座をかいている。これはハイジに散々指摘された。

誘ったのお前だろ!と怒られて返す言葉が『いや~、私ってこんなんやん?もうわかるやろ?慣れろよ』だ。文字にしてみるとクズいなぁと改めて思う。

因みに、この慣れろよという発言に対してハイジの反論は『お前のそういう態度に私がキレるってわかるやろ!お前こそ慣れろ!』であった。
あぁ、本当だ!確かに!とその時妙に納得したのを覚えている。

本当によく付き合ってくれているなぁ、と思う。特におんぶに抱っこなハイジ先生には。
ありがたや。やりすぎないようには注意してるけど基盤はこうなのでまた何かやらかしたらごめん。


何だか懺悔タイムになってしまったが。

冒頭に戻る。億劫、である。