逐一報告を受けてます

ハイジのとこに、私へのコメントがくると、逐一報告してくれる。

ありがとう、ありがとう。

こんなただの26歳女の日常を読んでくれて、ありがとう。

もっと日々を面白おかしく綴れたらいいなぁ。



何となく心に引っかかった出来ごとや思ったことは、メモというか下書きに残しているのだが。

あとから見返すと、何とも広げようがわからない。

考えてることがそのまま文章になればいいのに。


下書きに残されていたもの↓

・トイレに入ったときの残り香で、誰が直前まで入っていたか当てるゲーム。

これは、別にあれの香りを意味しているのではない。家の匂い、柔軟剤の匂い、香水の匂い等の、人が纏う匂いを記憶して当てるゲーム。

あの人とあの人は、同じ洗剤か柔軟剤を使ってるな、とか。あの人の匂いはばあちゃんちと同じ匂いだな、とか。

人の匂いを意識して嗅いでいると、顔を伏せていても近づいてくるのがわかる。

いつだったか、とあるお姉さんに『柔軟剤、もしかして○○使ってます?』と聞いたら当たっていた。でも、ドン引きされた。怖い!と。

あまり仲良くないときに聞いてしまったのがいけなかったようだ。次からは仲の良い人にだけ聞こうと思う。


・ハイジとたべった話。

これはそのまま、ハイジとたべったときの話。

ただ、だべって帰宅したときのテンションで書いて寝落ちして、翌日にあとで書こうと下書きに残しはしたが、後から見ても何を書きたかったのか全くもってわからないというやつ。

いつものようにワンパンマンとおそ松さんを見たと書いてあった。

広がる余地なし。


・クーガー兄貴に思いを馳せる。

小学生のときにハマっていたアニメの話である。クーガー兄貴とは、そのアニメの登場人物。

書いたそのときに、ただただ好きだったものを語りたいだけであったようで、読み返す気も失せるほどのキモイ仕上がりだった。

オタクは語りたい生き物だから仕方ない。晒すのが恥ずかしいのでやめておく。


最初の、匂い当てゲームは広がりの余地がありそうな気がする。

まぁ正直、何が広がるかはわからないが。書き出すまでは。

気分が乗ったら匂い当てゲームを掘り下げようと思う。