コメントありがとうございます

コメントへのお返事ってどうやればいいのだろうか。そのままコメント欄に書き込めばいいのかな。

と、ハイジに聞こうと思って毎度忘れていたのだが。





いつぞやの、飲み会が億劫という記事に同意してくださった方へ。

ありますよね〜。ほんとその時はモチベばんばん上がってるんでけどね。自分から誘ったからなーやめようとか言えないしなぁーみたいなスパイラルに陥りますよねー。
恐らく、行ったら行ったで楽しいにも同意してくださると信じてます。勝手に。えぇ、勝手に仲間意識を芽生えさせて頂いております。


サスケの記事で、アレルギーつらいですよね(இдஇ`。)と優しい言葉をくださった方へ。

そうなんですよ…。昔は犬も猫も平気だったのですが、母が部屋を掃除してくれなくなった高校生頃から、ハウスダストや犬猫の毛に反応し出しまして(இдஇ`。)
でも触るの好きなので、我慢ならんときは自分の身を省みずこねくり回します。後で後悔しようとも。ほんと彼女は魔性ですわ。



ここで返すのはどうなのだろうか。昔ブログやってたときも記事に書いて返す形式でやっていたのだが。

コメントを貰えるのって何気に活力ですな。ハイジも言ってたっけ。

読者さんがくれるコメントがなかったら米騒動を運営してられなかった、的なこと。モチベですねモチベ。


昔ブログをやってたときは、今と違って割と下ネタ祭りであった。

自分の性欲状況についてだったり、アンダーヘアをトリートメントしていることを逐一報告したり(今はしてない)、当時バイトしてた店内で迷子の幼女がちんすこうのことをち○こすこうと言ったことを長々語ったり。

そんな記事に対して笑ったとコメントをいただくと、また調子に乗って下ネタ祭り。

ネット活動ってどうして黒歴史にしかならないんだろう。

現在も下ネタは大好きである。人間だもの。ただちょっとだけ、恥じらいが芽生えた。

長々書いてると、これは恥ずかしいと思うようになった。読むぶんには下ネタ大好物。

慣れだして伏字を使わずに下ネタを語り出さないようにしよう。ストップ黒歴史